経費を使いたいフリーランスは年賀状を書こう【意外と楽しい】

年賀状 とらフリーランス

フリーランスの方、年賀状書いていますか?

メールで済ませている方も多いと思いますが、もし時間に余裕があって今後も付き合っていきたい相手には、年賀状を書くのもお勧めです。

私は毎年下記のクライアントにはメールでなく年賀状を出しています。

  • プライベートでも仲良く、友人兼クライアントのような関係性の相手
  • よく知人を紹介してくれるクライアント
  • これから仲良くなりたい、是非契約を続けたい相手

そこまでの関係性ではないクライアント、単発で仕事を受けたものの今後はないな・・・と考えている相手には、年始最初のメールに添える程度にしていますw

このように、年に一度の年賀状シーズンに、自分が今後どのようなクライアントとの関係性を築いていきたいか、脳内整理と意思表示ができるという点でもお勧めです。

経費で落とせる?

仕事に関係する相手や、今後契約をとっていきたい相手への年賀状は経費で計上可能です。

金額が大きくない場合、基本は下記で計上可能です。

  • 「通信費」・・・こちらが一般的
  • 「広告宣伝費」

金額が大きい場合や、クーポンをつけた場合など、細かい事例は税理士さん相談してみるのが確実です。私は無料で相談可能な「税理士ドットコム」のコミュニティをよく利用します。

できるだけ時間をかけずに作成しよう

簡単印刷サービスを使う

サービス選びにはあまり労力をかけず、いくつかのサイトの雰囲気を見て、自分のセンスにあったものを見つけるのがお勧めです。11月〜12月初旬までなら「早割」を使える場合も多く金額的にそこまで大きな差が出るものでもないので、まずはぱぱっと決定してしまいましょう。

差出人を決める際、迷ったら少なめにしておこう

「誰に送るか?」に関しても悩みますよね。

今年出したら来年も出さなきゃいけないかな・・

突然出したら引かれないかな・・

などと懸念もたくさんあるかと思います。これに関しては「出すべきか否か」ではなく「出したいか否か」という基準で考えた自分なりのルールを決めておくといいです。

突然だして驚かれないかな・・と悩む場合は下記の工夫をしてみてもいいかもしれないですね。

  • クーポンや新規事業開始のお知らせなど、年始のご挨拶以外の情報をメインとしたデザインにする
  • 「今年は事業開始5年の節目ということでご挨拶をさせていただきました」などの文言を添えておく

なお、送った人は必ずGoogleスプレッドシートなどで管理しておかないと、あとで非常に困るので気をつけてください。

ここに気をつけて営業ツールとして活用しよう!

ご挨拶をすることで関係性を深めるのも大切ですが、それだけでは営業ツールとしての力は強くないと思います。

事業に関しての具体性のある情報を入れることによって、DMのような役割を持たせるのがお勧めです。

  • 事業のサイトURLを入れる(デザイナーの人などはポートフォリオサイトなど)
  • URLを打ち込む人は多くないため、可能ならばQRコードにてリンクを挿入
  • 自身の特技、提供できるサービス等を列挙しておく

上記に加え、手書きで一文(枚数が多いと心が折れるので一文だけでOKですw)メッセージを入れられたら最高です。

まとめ

今の時代、年賀状のやりとりを全くしないという人も多いかと思います。私もほとんどのクライアントには特に出していません。コロナ禍の前にはよく飲んでいたようなクライアントや、プライベートでの付き合いがある相手、今後仲良くなっていきたいと思える相手にのみ、出すようにしています。

やってみると結構楽しいです。年賀状が珍しい時代だからこそインパクトもあり、思った以上に喜んでくれることで驚きました。

経費をどんどん使いたい人にもお勧めです。来年は寅年、既に素敵なデザインが多く出されています。まずは数人からでもいいので、ぜひ検討してみてください。

虎と羽子板

参考:今回ご紹介したサービス