「月曜会社行きたくない」と思ったら【人生は短い。我慢しない。】

ブラック企業脱出

月曜会社行きたくない・・。ブラック企業に勤めている人あるあるですよね。『サザエさん現象』というのは日曜の夕方に起こるものとされていますが、限界が近づいている方にとっては幸せなのは金曜の夜だけ、土曜の朝には『終わりの始まりだーーーー(絶望)』と、既に憂鬱になっている方も多いはず。

そのような時、皆さんはいつもどのように解決していますでしょうか。美味しいものを食べて気分転換、ゲームに没頭して出来る限り現実から目を背ける、はたまた月曜の自分の為に仕事をする・・・等、なんとなく何かしてみても、全然癒されないまま、同じような1週間を繰り返しているのではないでしょうか。

今回は、そのような『月曜が来ることを考えるだけで憂鬱』という方に向けて書いていきます。

このまま続けるリスク

どうしてこの記事を書こうと思ったかと言うと、以前過労による自死で、知人を亡くしたことがあるからです。

人間は限界を突破すると、もうこの記事を読むことも(文章が読めなくなる)、友人や家族に相談することも(誰にも会いたくなくなる)できなくなります。

その前に、自分の最優先にする選択をしてください。

しつこいようですが、人生は短いのです。過労によって脳や心臓に影響が出て、心筋梗塞や脳梗塞などの突然死するリスクもあります。

ではどうすればいいのか

自分の辛さが『耐えるべきでない、むしろ耐えてはいけない』類のものだと判明した場合、具体的にどうすればいいのでしょうか。

弱り切って考える気力もない方に向けて、まずやっていただきたい3ステップをご紹介します。

①仮の退職日を決める

まずは、自分の心の中で構いませんので退職日を仮決定しましょう。1週間や2週間が現実的ではないならば、「3カ月後の〇月末」などでも構いません。

そしてそれを必ず手帳やカレンダー等、自分が見えるとことに書いておいてください。どうやって上司に話そう?いま持っているプロジェクトは?等、心配ごとは沢山あるかと思います。

しかし「辞められるか」ではなく「辞める」という意思を持って動けばどうにかなるものです。まずは一旦このギリギリの精神状態から脱却することが目的なので、今心配することではありません。

②仮の退職日翌日に旅行の予約を入れてみる【重要】

これは少し勇気が要りますし、場合によっては無駄になるかもしれません。それでも、自分の命を守るためと思って実際にやってみてほしいです。やってみて初めて効果が実感できます。

本当に退職したとしたら、どこに行きたいでしょうか?沖縄でのんびり綺麗な海を眺めてもいいですし、北海道で海鮮丼を食べに行くのもいいですね。ずっと憧れていたフランスや、料理の美味しいイタリアに行くのも良いかもしれません。

新幹線(または航空券)と、宿の予約をとってしまいましょう。

あくまで仮でしかなかった退職日が、これによって現実化していきます。

③自分を大切に思ってくれる人と話して、退職計画を現実化する

ストレス過多の人は、どんどんと人に会わなくなる傾向があるようです。最近、親しい友人や家族、心を許せる人と談笑した時間はありますか?

ない場合、まずは友達数人に連絡を取ってみましょう。

① 電話で相談する

② LINEで「仕事が限界でストレスがすごい、楽しい時間を過ごしたいから会いたい」と伝えてみる

③ 公的な電話相談を利用する

その際に注意したいのが『ストレスの捌け口にしない』ことです。『今辛い。退職日の目安を決めた。しかし現実化する気力もないから相談に乗ってほしい。』と素直に伝えることで、あなたを本当に大切に思ってくれている人は親身になってどう動けばよいかアドバイスしてくれるでしょう。

まとめ

人生は意味もない辛さを耐えるほど長くはありません。少しでも参考になれば幸いです。